オイル交換

こんばんは。
今日はデイトナのオイル交換をしました。
銘柄はいつものように、パノリン4T RACEというブランドです。
デイトナ675系はカウルを外さなくても、オイル交換ができるというウワサ?があります。
事実、確かにカウルを外さなくても、交換はできるのですが、カウル内がオイルまみれになる可能性が非常に高いので、あまりお勧めはできません。(私は一度やって、オイルまみれにして大惨事になりました…)
ということで、カウル脱着は必須項目なんですね(^^ゞ
でも、実は「デイトナ675 カウル 外し方」とかで、調べてもなかなか出てこない。
なので、需要があるかは分かりませんが、ここいらでカウルの外し方を書いておこうかと思います。
くれぐれも、作業は自己責任でお願いしますね(笑)
カウルが割れたりしても、私は一切の責任は負いませんので…(>_<)

【工程1】
インナーカウル?のネジを外します。
DSC_0657.jpg

【工程2】
左カウルを外す場合は、ハンドルを右に切りつつ、内側の三か所のネジを外します。外したら、残った土台の様なものも引き抜きます。
DSC_0658.jpg

※この緑丸のネジは、外し方に少しコツがいります。というのも、このネジは反時計回りに回すだけでは外れません。反時計回りにまわしつつ、手前にドライバーを動かすようなイメージ。感覚としては、ネジ穴にドライバーが入るか入らないかの位置で回す感じです。ドライバーを押しこんでしまうと、ネジが出てきません。

【工程3】
カウル前方の下(車体を下から覗きこむ)にある、ネジも同じように外します。この時も土台を抜くのを忘れないようにしましょう。
DSC_0659.jpg

【工程4】
カウル後方の下部分のネジも同じように外します。ここは今までとは違い、ネジをまわしつつ、一緒に回る土台を片方の手で押さえ、共回りしないようにして外します。同じように土台をその後に抜きます。
DSC_0661.jpg

※工程2・3・4では同じようなネジと土台を使っていますが、混ざらないようにした方がよさそうな気がします。(明らかに工程4のネジと土台は違うものですが…)

【工程5】
写真の赤丸の部分のネジを、外します。ただし、薄紫の丸で囲ったネジには、カウルと取り付け土台との間にカラーと呼ばれる、分厚いワッシャーの様なものが入っているので、落ちた場合は戻しておきましょう。

DSC_0662.jpg

【工程6】
サイドスタンド近くにあるネジも忘れずに外しましょう。

DSC_0663.jpg

【工程7】
工程5で前方二か所のネジを外すことで、工程1のインナーカウルも外せるので、外しておきましょう。これで、全てのネジが外れたかと思います。あとは外し残しがないか確認して、カウルを外します。最初は、工程5の前方二か所のネジ部分を外すために、カウルを一度後方にずらします。その後は、突起が刺さっているだけなので、手前に引っ張ることで抜けます。結構力というか度胸がいる作業なので、慎重かつ丁寧にやります。なおウィンカーの配線も引っこ抜きます。ここのカプラーは引っこ抜くだけで外れます。

【工程8】
写真の水色の部分はカウルに刺さっているだけなので、引っこ抜くイメージで引っ張ると外れます。ただし、カウル部分に、この突起部分を挟むゴムの部品が付いているのですが、まっすぐ外さないと、ゴムパーツがこの突起にくっついたり、カウル内でまがってはまっていたりしてしまうので、きちんとカウル内にまっすぐ付いているか確認します。

DSC_0665.jpg

【工程9】
工程8とは逆に、今度はカウルの突起が、水色の丸のなかのゴムに刺さります。が、ここも同じように、車体側にゴムパーツが残らず、カウルの突起に刺さりっぱなしのままになって外れることもあるので、そうなっていたら写真のようにきちんと車体側にはめておきます。

DSC_0664.jpg

ということで、これで写真のようにオイルフィルターとドレンボルトが丸出しになり、作業性が大幅にアップします。
それにしても、オイル漏れがひどいですね(>_<)

DSC_0666.jpg

あとは説明書の記載通り、フィルター交換なら3.2ℓのオイルを入れます。
ドレンボルトはM14
フィルターのトルクは10Nm
ドレンボルトは25Nmだったかと思います。
命というか、バイクの故障にも直結しかねない部分なので、きちんとトルクレンチで締めます。
フィルターにはオイルを塗ることも忘れずに…
あとは逆の手順でカウルを戻します。
戻す際は、ゴムパーツの部分に突起をまっすぐ差し込むことがポイントですかね?
まっすぐ入れないと、ゴムパーツが斜めになったり、最悪カウル内に落っこちます。
とまぁこんな感じで私は外していますが、どうでしょうね?
あっているかな?
なんにせよ、自分でオイル交換がしたい!というひとはカウルを外さないことには作業にならないので、頑張ってください。
そしてくれぐれも自己責任でよろしくお願いします(^O^)
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ヤッホー

勉強になります
フレームスライダーを入手して
カウル脱着しなくては付けられないので
困ってました。
明日、チャレンジしてみます
デイトナは本当に楽しいバイクですよね

今度、デイトナのオイル交換を自分でしようと思うので、参考にさせていただきます。
ありがとうございます!
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ストトリ乗り

Author:ストトリ乗り
はじめまして。ようこそいらっしゃいました。バイクと関わりのあることをたくさん書いていければと思います。最近はキャンプツーリングと、林道ツーリングにどっぷりです。

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